
金曜日
大型マンションは、住みやすい?
そんな課題をかかえて西区鳳南にある1棟も相当に大きい3棟からなる総数791戸の“サウスオールシティ”のモデルルームを訪ねました。
この町?には3か所の玄関があります。その中の大規模商業施設“アリオン”に近いアクアゲートから共用棟に入り、水が流れる中庭を通ってモデルルームがあるフロントウイングに案内されました。さすがに約1万坪の敷地をほこるこのマンションは、公式ホームを見ていただければわかりますが一つ一つの施設に余裕があります。
今後、装飾品が充実される事や木々がもう少し大きくなるなどの落ち着きが出てくればうるおいのある空間が出来る可能性を感じました。
今はまだ最近の建物特有の無機質さが見られ、いわゆる居心地良さや温かみがかけている状態です。フロントウイングのエントランスロビーが
まさにそのような空間でした。
モデルルームは、78.92㎡バルコニー13.30㎡の3LDK(タイプFーB)。
全てのタイプに共通している間取り特徴は、収納スペースが広いことです。マルチクロークと名づけられているスペースは、他のマンションではみられない程のたっぷり収納が可能と思わせるものでした。しかし、収納スペースが大きいことにより他のスペースは通常の広さに限定され、約80㎡もの広さがあるとは思えませんでした。
もちろん、この部屋に生活する家族により、この間取りが快適に感じられたり、またそうではない場合もあるでしょう。物が多い家族であればこの間取りは快適であろうし、シンプルな家族であれば、もう少しリビングルームや寝室が広いほうがうれしいかもしれない。
欲を言えば、天井の高さが普通より5cmほど高いとのことですがあと10cm高ければ、印象は大きく変わると思った。
さて、
大きいことは、住やすい?得?を考えてみた。
やはり、大規模であるがために共用施設の充実ぶりは半端ではなく、管理面においても特にセキュリティーシステムは相当に高いレベルで構成されています。これらは小規模マンションでは到底実現出来ないことです。この体制が70㎡台の一軒が管理費、積立金合計月額約14000円を負担することで維持されていると考えると、やはり、規模が大きい方が何かと有利であるように思えます。
立地、建物、設備、管理体制、どれも及第点のレベル。間取りも主婦にはうれしい広いキッチン、朝の混雑が緩和されそうなワイドな洗面が用意されている。確かに、このマンションは非の打ちどころがないような構えです。
しかし、
人それぞれの好みもあります。物事、完全ということはありません。広く大きいことで自分の部屋にたどり着くのに、または出かけるのに時間が掛かることが面倒と感じる人もいるでしょう。また、適度な大きさであれば、住民か外部の人かが簡単に判明されこれが一番のセキュリティとなるのですが、このマンションの住民の多さではお互いの認識が難しく、セキュリティ的には大きなマイナスとなります。これは設備システムの充実では乗り切れないことです。
さて、
大きいことはいいこと?
貴方は、どちらですか。大きい方が好きですか?
なお、
このサウスオールシティレフトウイングの情報(2550万円、80,75㎡、6階、南東向き)があります。この部屋の設備は、モデルルーム以上とのことです。
見学を希望される方はご連絡ください。
金曜日
堺にはやはりお茶の文化がねずいている、と思わせるのが和菓子屋さんが多いことです。それも多店舗展開をすることなく、独自の姿勢をくずすことなく、さらに大げさに宣伝することもなく、引き継いだ伝統と味を大切に守っているなぁと思える店の多さです。
その中には、
「けし餅」の小島屋や「くるみ餅」のかん袋のような有名な店もあります。ここでは「エッ、あの店を知らないの?」とおしかりを受けるかもしれませんが,私としては、この店は知る人ぞ知るであり、広くは知られていないだろう思う一軒のお店を紹介します。
時々行く“美々卯”の玄関前駐車場からフェニックス通りに向う途中の右側にその店があります。前を通るたびに一度は来なければと思いながら、“生麩まんじゅう”の細い張り紙はあるもののどんなお菓子なのかをうかがい知ることのできない構えであり、ついつい通り過ごしていました。決して、一げんの客を拒んでいるのではないことは、大きく“深甚”と書かれているわらゴザのようなたれ幕(以前にもあった?)が出入り口の左側のカベにかけられていることからも分かるのですが、入店するには少し勇気が必要です。寒くて風が強くてのれんも乱れる、そんな日に行きました。
店内の広さは約3坪ぐらいで、正面にはこの店の本筋商品といえる「麩」と「風庵」のサンプルが飾られ、その右横に古き良き時代の象徴のような和ダンスが置かれている。
体を右に反転するとそこに1メートルもないと思われる小さな冷蔵の陳列ケースがあり、上には包装見本とケースの中に笹につつまれたお菓子がならんでいました(許可をいただいて写真におさめさてもらいました)。
ご主人の、もともと、そして今も、深甚の主力商品は「ふ」で、お菓子はそれから派生させたものであり時代に合わせるために開発したなどの話を聞かせていただきながら、2つの味のそれぞれを包んでいただきました。
味は2種類で、一つは青のり味でもう一つがゆず味の生地がこしあんをつつんでいます。
ほうじ茶をいれて、味わってみました。
一口目、おやっと思うほど淡泊でした。しかし、小麦や米の生地とはことなる初体験のかみごたえにすこし驚きながら二くち目です。透明なこしあんの甘さと生地の味がバランスよく口いっぱいに広がり、そして、さわやかの甘みが心地よくなってきました。
一口目にガツンとくる美味しさもわかりやすくてよいと思うのですが、このまんじゅうのように徐々に深まってくるおいしさのほうが食後の印象が良いように私は思うのですが、どうでしょう。深甚さんの「なま麩まんじゅん」は、まさにそのようなお菓子で本物だと思いました。
大和川が今の場所に設置された元禄時代(5代将軍綱吉の時代)に創業し、今も、時代に飲まれることなく繁盛されているのも、やはりほんものを常に提供してこられた結果でないかと思います。
ほんのりと笹の香りがのこる生麩まんじゅう。2種類ともおいしかった。
でも、もし、あえて選べと言われれば、青のり生地の方がより私の好みには合いました。
なお、
場所などのくわしくは、深甚さんのホームページをご覧ください。
金曜日
このHPに絶対に欠かせないもの。その一つが写真です。
新しい情報が入れば、まず、見に行きます。どんな場所にどんなマンションであるのかを確かめに行きます。そして、確認したことを伝えるための一つの大切な方法が
写真です。
キャノンのEOS KISS DIGITAL Xに、広角ズームレンズ10-22mmを付けて写真を撮っています。時には、標準と望遠レンズをつかい分けます。
この広角レンズを使いこなすのが私にはなかなか難しいのです。広角レンズの特徴は、まさに読んで字の通りで近い距離からより広い角度の写真が撮れることです。
例えば、堺駅前のツインの高層マンションでも道路をはさめば全体が撮れしまうのです。被写体が大きく、また高い場合に近距離よりの撮影に便利なのが広角レンズです。
しかし、
高さではなく、横に広く撮りたい時に映像をバランスよく撮るのが案外難しいのです。どのレンズでもカメラの立ち位置により被写体映像に“ゆがみ”が出るのは
仕方のないことです。広角レンズの場合は、少しの位置ブレからくる”ゆがみ”が他のレンズより増幅されます。
A:
B:
いかがでしょうか。上と下の写真は同じ位置から同じ目の高さで撮ったものですが、カメラ目線がほんの少し上下した結果の差が表れています。
特に被写体に近づけば近づくほどシンメトリーに撮るのが難しくなります。
最近はずいぶん慣れてきましたが、以前は注意不足からよくBのような写真を撮っていました(撮れてしまっていたと言うのが本当ですが)。
そして、
写真の出来に大きく影響するのが天気です。極端に言ってしまえば、天気は良ければとりあえず美しい写真が撮れます。
同じ状況を撮っても全く印象が異なってきます。
しかし、いつもいつもいい天気であればいいのですが、そうもいかないところが悩みの種です。
ちなみに、
上の写真は右手前のマンションが「プロパレス泉ヶ丘ステーションステージ」で、中央のレンガ色の建物が「ファーストアベニュー泉ヶ丘」です。
撮影の上では、マンションそのものの情報を出来る限り多く紹介するだけではなく、そのマンションがどのような場所にあるのかを感じていただけるよう心がけています。
まだまだ写真に関しては未熟です。こん後もいい写真を撮る努力は続けますので、ぜひ、お気づきの点やご要望をお教えいただきたいと思います。
よろしくお願いします。
木曜日
いにしえの頃、
仁徳天皇陵のような大きな古墳をつくるために、土木作業で使う“くわ”や“すき”などの鉄器をつくる優れた技術を持っているたくさんの人が堺に住むようになりました。
その人たちがやがて刀や包丁をつくることになり、16世紀の鉄砲生産へとつながってゆきます。
明治になり、自転車が輸入されるようになると、修理のために鉄砲つくりの技術が役立ち、やがて部品や完成品をつくる多くの会社があらわれ、
堺は「自転車のまち」として世界的に有名になりました。
しかし、
近年は大きく様変わりして、世界レベルの部品メーカーである島野さんを除いて自転車関連会社は少なくなっています。
そう言えば、
親せきがスポークを製造していたのもずいぶん昔の事だなぁーと、そんな想いにふけりながら堺区大仙中町にある自転車博物館に行ってみました。
会館は大きな建物ではないので展示品は多くないのだろうな、と予想をしていましたが、それは的中でした。
でも、
今まで、写真や映像でしか見たことのなかった前輪が大きい19世紀末ごろの自転車や三輪自転車、5人乗り自転車、200年前に造られた最初の自転車のレプリカ、
そして、レース用自転車で実用化されている最新技術の電動変速機付き自転車などが展示されており、一点一点の見ごたえは十分でした。
昔の自転車には優雅なおもむきとアールヌーボのような装飾の美があり、最新の自転車デザインもまたそれなりにいいなーと思いました。
博物館は、通常は月曜日が休みです。
開館時間は、午前10時から午後4時30分。
入場料金は、大人300円、中高生200円、3歳から小学生と65歳以上は100円です。ただし、土曜日は小中学生は無料になります。
詳しくは、ホームページで確かめてください。
http://www.h4.dion.ne.jp/~bikemuse/
子供のための手つくり教室やいろいろなイベントもあるようです。
会館には、自転車関連の本が集められている図書室などもあり、自転車好きの人にとってはいい時間が過ごせる場所です。
今後長く続く事が確実と思われる“自転車”のトレンドは、これからの堺のキーワードになる。自転車が安全に走れる街づくりや自転車好きの人のためのマンション建築。また、泉北ニュータウン全域を使った日本版ツール・ド・フランスなどのイベントが開催されれば、堺は日本中の注目のまととなり活性化がすすむだろう、などと想いながら博物館をあとにしました。
隣接する大仙公園内の日本庭園も四季おりおりにことなる美しさが楽しめておすすめです。中央図書館もとなりにあります。
ちなみに、
博物館から1分の静かな住宅街の中に、今は売買情報はありませんがタイル張りが美しい“ライオンズマンション大仙公園”があります。
人気のマンションです。
木曜日
ふと?疑問が浮かびました。
堺市にはいったい何棟のマンションがあるのでしょうか?
写真撮りのためにいろいろな地区に行きました(今も継続中です)。単独での立地もありますが、ほとんどの場合には多くのマンションが集まって建っていることが多いのです。
写真撮りをするのは、その中の1棟か2棟にしかすぎません。
もし、全部を撮っていったとしてらどのくらいの日数がいるの?との疑問が浮かんできたのです。
そこで、
調べてみることにしました。 とりあえず、堺市の調査統計部の資料をネットで確認しましたが、よくわかりませんでした。
でも、
その段階では、担当者に聞けばすぐに判明するものと簡単に考えていました。
昨日、
1時間もあれば十分かな?と午後4時に市役所に入り、本館4階の企画部・調査担当課をたずねました。
結論をいいますと、
調査部は、総務省の資料収集が仕事で独自の分析・統計はやっていないとのことで、やはり、よくわからない数字を提示されただけで終わりました。唯一役立ちそうな数字であろうと“住宅と所有の関係”の共同住宅における持家の数値を教えてくれました。
ちなみに、提示された資料によると、
共同住宅における持家総数が38521となっていました。
しかし、
この数値が、何を意味しているのかは今一つわかりませんでした。38521では、少なすぎるのです。もし、これが区分所有権者数するならば、1棟当たり平均戸数を60とした場合、堺市の分譲マンション総数は約650棟となってしまいます。これはあり得ないのです。
そこで、
建築申請の窓口である建築指導課であれば、目的の情報をもっているのではとの期待をしたのですが、年間約3000の申請のうち、共同住宅関連が約200前後はあるが、分譲か賃貸かそれとも寮なのかなどの区分は分からないとのことでした。用途別建築物の集積した統計もないとのことでした。
役所の終了時間も近くなり、多少の焦りの中で、大きな建築物担当となる開発部をたずねてみました。
この課においても、申請に基づく指導監視が仕事であり、マンションの建築状況を全体的に捉えている資料はないとのことでありました。昨年は、年間で約20件の説明会開催対象の建築があったとのことです。
ここで、昨日の調査は終了。
残念ながら、疑問を解けないままとなってしまったのです。
How many?
これは意外と解くのが難しい疑問なのかもしれません。引き続き答えを求めてゆきたいと考えています。
日曜日
新年あけましておめでとうございます。
本年から本格的に堺市の中古マンション情報を発信してまいります。
堺市で中古マンションをお探しの方、売却をご検討の方は
どうぞお気軽に「堺市中古マンション.com」までお問い合わせください。
2012年1月1日 堺市中古マンション.com 今北 吉久
木曜日
はじめまして。堺市中古マンション.comの今北と申します。
このたび、堺市の中古マンション売買情報専門サイトをオープンいたしました。
これから、堺市の人気の中古マンション情報を随時更新して参りますので、堺市で中古マンション購入をお考えの方は、ぜひご覧になってください。これからもよろしくお願い申し上げます。